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つっちー

主筆:つっちー
九州方面某田舎在住。
三十路男。偏屈。理屈屋。
人生ザッピング。
最近、妻に逃げられました(マジ)。

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日常における会話・・・(共通言語保持について)
常日頃から、周囲の人とは出来るだけ仲良くしたいとは思っている(とはいえ、好き嫌いが激しく、冷たい人間だと言われた事もあるので出来てないかもしれぬ)ので、興味の無い話題であっても、出来るだけ話を合わせるようにはしているし、知らない事は尋ねる事にしている。余程、偏屈な人でない限り、ある程度のことは聞けば教えてくれる。世の中に知らない事などいくらでもあると思っていて、「安楽椅子探偵」ではあるまいし、

「この世に、私以外の謎など無い」


とか、そんな、おバカなことを考えているわけでも無いので、ありがたく教えていただく事にしている。多少興味が無くて、知識が薄い事でも、改めて教えてもらう事で、興味がもてる事もにはあるので(この辺が嫌がられる原因だな。多分)、それはそれで楽しい事だと思っている。日本に住み暮らし日本語を解する仲である以上は、日本語を解さない人々と比すれば、より簡単に、より深く、意思疎通は図れるものだと思っている。

しかしながら、Blogを読んでいても思うことだけれども、基本的に会話が通じない人々というのは居て、私のBlogをお読みくださる数少ない人達は、不思議と知識が広い方々、理解力の高い方々が多く、私が「既知」のものとして書いている事をすんなりと理解してくださる。誠にありがたいことである。どう言う事かというと、例えば、小学校の算数を理解していない人に、高校や大学の数学関連の書籍を読ませても、全く理解できないというのと同じで、「背景となる経験や知識が共通項であるか?」によって、印象は大きく異なる。

近頃では、あれだけ疑問符をつけていたMixi内のコミュニティー(同趣味の人の集まり)の幾つかに参加させてもらっているけれど、「池波正太郎」関連のコミュニティーにいけば、会社の同僚には通じない事でも、そのコミュニティー書けば反応が返ってくる。これが共通項を持つ人の強みなのだ。例えば、「鬼平犯科帳の五巻に出てくる鈍牛の最後にグッと来る」と書けば、「解かる解かる!あと、23巻の中盤の台詞がたまらん」とか、そういう返しが来る。これは実に心地良くて、他のことには変えがたい魅力の一つではある。共通の背景を持たない人同士の会話ではこうは行かない。毎度、説明を加えなければならない。それはそれで、教えたがりの人には良いのかも知れぬし、そのことで、相手が興味を持ち、そのことへ取り組んでくれれば甲斐もあるわけだが、必ずしもそうなるとは限らない。さらに言えば、音楽などは相当な差異が見られるジャンルでもあろう。私は別に音楽嫌いではないが、世間一般の同世代と比しても、音楽を聞かない人間で、アーティストの名前なども覚えている方が少ないくらいであり、「○○系」(例えば、渋谷系とか)であるとかいった分類(メロコアとか、そういう分類ね)にも疎いので、話をしていても、本を読んでもついていけない事が間々ある。相手が説明してくれればその説明で理解するし、例えば、彼女や好きな異性、仲の良い友人が相手のことならば、多少は調べようと努力もする。調べモノや本を読むことは苦ではないので、解からなくても、音楽雑誌を読むことぐらいはするし、Webで調べモノなど日常茶飯なのである。しかし、相手がそうでない場合(例えば、会社の同僚であったりとか)は、そこまでしようとは思わない。この辺に共通言語保持者とそうでない者との差異があるように思われる。

近頃、理解しがたいBlogを読むことが増えた。それは私が理解出来ないのであって、他の方々には十分に理解できて、興味がある事が書いてあるのだろうなということは解かる。しかし、共通言語を持っていない人には優しく無い。これは実に悲しいことでは無いかとふと思ったのである。実はちょっとしたコンプレックスがあって、私の年齢(三十代前半)だと、小学校の頃に見たお笑い番組というと「おれたちひょうきん族」がかなり流行した時期なのだが、私はこの番組を観たことが数度しかなく、ほとんどのギャグを憶えていない。また、流行したドラマの類もあまり見た記憶が無い(テレビっ子ではあったように思うが、憶えていない)ので、話がかみ合わない事、著しいのである。それは長じて、音楽の部分であったり、ファッションの部分であったり、色々な部分で顕著になっているように思う。「それはお前の勉強不足だ!」と言われたらその通りではあるものの、本読みとして、活字中毒者を自認する一人として、情けないことだと思うのである。



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周辺雑記・日記 | 【2006-03-12(Sun) 01:00:47】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
初めてコメントさせて頂きます。

きりしまあんにゃさんの所から来ました。

>共通言語を持っていない人には優しく無い。

すごく納得と言うか後悔と言うか・・・・。

後悔しても反省してない訳ですが・・・。

ちょっと共感できる言葉でしたので、失礼ながらコメントさせて頂きました。
2007-07-28 土 00:08:45 | URL | ゼットン #- [ 編集]
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