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つっちー

主筆:つっちー
九州方面某田舎在住。
三十路男。偏屈。理屈屋。
人生ザッピング。
最近、妻に逃げられました(マジ)。

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とおーい昔の話・・・(女に言われたくない言葉)
全く未経験の童貞君とか、生娘ちゃんとか(失礼。言葉として妥当かどうかは不明)以外は、誰にでも秘め事の記憶ぐらい多少はあるだろうと思う。そりゃ、今や、多くの出版物が世に溢れている時代。もう、「奥ゆかしさ」なんてものは過去の遺物で、見ようと思えば、小学生でも、モロに見えてしまう映像をDVDなんかで見ることが出来る時代なので、葬り去られた感じの言葉は随分とある。

アメリカ的なスポーツチックな映像が好きな人も多いのかも知れないけれども、基本的に、日本人の好みは「淫靡」な映像はだと個人的には思っている。見えそうで見えないとか、字面で興奮するとか、そういう想像力を逞しくする方向。新書書店に行くと、文庫のコーナーに切り分けられたように、いわゆる「官能小説」のコーナーがあって、ここ数年、格段に伸してきている印象を持っている。ほとんど読んだ事が無いコーナーだけれども、売れるには訳があるのだろうし、面白いんだろうとは思う。団鬼六氏の小説はいくらか読んだけど、最近売れてる、神崎京介氏とか一冊も読んだ事が無いけれども、そういう「淫靡」な部分をくすぐるんじゃないのかな?と想像する。

いわゆる「エロ本」といわれる類の本でも、今や伝説になってる「写真時代」辺りは、その見えそうで見えないという縛りがあったから、伝説になり得たわけで、多分、何でも出せる国ではそうはならない。東南アジアの国々は日本と同じで、出版物には結構ウルサイのだけれども、本やDVDを買うより、何処かの飲み屋なりに言って、話を付けた方が早いし安いわけで、ここに微妙なネジレを感ずる。

で、話が逸れぎみだけれど、そんな中で、「秘め事の時に言われたくないな」と思っていた言葉が今日読んでいた本に出て来た。それは、

「ありがとうね。○○(○○には名前が入る)」


である。これは私もかなり昔に言われた記憶があって、相当にへこんだというか、それが原因で別れたぐらいの言葉である。コトが終わり、「前」より、「後」を大事にする方針の私としてはそのマッタリとした時間が心地良かったりするわけだが、その時に、腕枕している私の腕をすり抜けて、当時の彼女が、「ありがとうね」と言ったのである。マッタリしていた気分が二秒で醒めた。というか冷めた。どのような意図で言ったのか知らぬけれども、その言葉を言わせた方も悪いのかも知れないとも思うけれども、これだけは言われたくない気がする。多分、性質の問題じゃないと思う。誰でも、性向の偏りみたいなモノはあって、Sチックな人も居れば、Mチックな人も居るとは思うけど、どんなにSの人でも、イタシタ相手に「ありがとう」って言われて、冷めない人って考えにくいと個人的には思う。あと、「お願いします」って頭下げられても、多分冷める。私は出来ないだろうと思う。そりゃ、性欲ってものが男女共にあることは解かるけど、それでも、お願いされたり、感謝されたりっていうのを言葉にあらわれされた瞬間に一気に萎え、醒め、冷める。そこには、秘め事という言葉の字面どうりの意味合いすらない。

「他人に隠す、二人だけの共有する秘密」


があるという点が「淫靡」への出発点にもなっているわけで、基本的にはお互いが等分に気持ちを持ち合った結果としての行為であるという前提がどこかしらに無いとモエナイ(これは萌えないとはちと違うし、燃えないでも違うような気がするな)と思うわけだ。

結局、この彼女とはその後、一度も会うことなく破局した。今日読んだ本を著者はきっと同じコトを言われた経験をお持ちなのでは無いかと思った。そして、その気持ちのほどを著作の中で描写されていたけれども、それにしても、チト嫌なことを思い出した。出来れば、現実には二度と聞くことが無いようにしたいものである。



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周辺雑記・日記 | 【2006-03-09(Thu) 10:53:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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