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つっちー

主筆:つっちー
九州方面某田舎在住。
三十路男。偏屈。理屈屋。
人生ザッピング。
最近、妻に逃げられました(マジ)。

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単一民族国家・日本・・・(滋賀県幼児殺害について)
日本が単一民族国家である理由は、海に囲まれているからとか、江戸時代の鎖国が原因だとか、色々と考えられる事は考えられるが、そんな事はともかくとして、とりあえず、単一民族国家として成っている事になっている(ちょっと日本語おかしいな)。しかし、前にも書いたけれど、九州に帰る前に住んでいた東京都新宿区では、アジア系、中東系の人も多くいたし、とにかく、雑多な人種の人々が街を歩いていたし、そこを生活の基盤にしていた。

そういった街に住み暮らすということは、取りも直さず、慣れるということに繋がる。最初は、正直言って、出来るだけ彼らを避けようとしていた節もあった。友人連れや家族連れの場合は特にそうだ。一人なら、ちょっとやそっとの揉め事を解決するのは苦ではないが、自分以外の人がそれに巻き込まれるのはよろしくない。よって出来る限り避ける事を考えていたのだけれども、慣れてくるにしたがって、顔見知りもできたし、話もするようになっていった。東京都知事の「三国人」発言などは論外だが、外国籍というだけで、微妙な色眼鏡で見てしまいがちなのは、これだけ国際化と言った所で、特別に変化があったようには思えない。そんな事は今更言う事でもない気もするが。

しばらく前に、地方の農家などで、東南アジアから嫁を向かえる話を書いたけれども、無論、留学してきた人や働きに来ている人と恋愛結婚する人だって居て悪くない。国際結婚は難しいと言うのは、よく聞く話だが、フィリピン人女性と結婚した先輩がいて思った以上の大変さに愚痴をこぼす事も多い。国によって差があって当たり前だし、日本で当たり前の事が海外ではありえない事であるというのも多くあるだろうと思う。日本国内でもそうだ。例えば、喫茶店では粘っている客を帰す時「コブ茶」を出す。「コブ茶」を出されるまで粘るのもどうかとは思うが、それを察して帰ればよろしいだけのことで格別恥ずべき事ではなかろうし、京都の「ぶぶ漬け」も(食べて良いのか、悪いのか知らんが)察して帰ればよろしいのだと思っている。私の年齢でも、これらの事を知らぬ人は少なくない。世代差や地域差によって大きく異なる文化はあるということだ。

で、例の滋賀県の幼児殺害事件である。一般に報道されている以外の情報ソースから話を聞く機会を得た。才媛ではあったようである。五ヶ国語を解し、通訳など、いくつかの仕事をこなしていたという。評判もそれほど悪くは無いという事らしかった。才媛ゆえの苦しみもあったのでは無いか?とも思えてならない。中国という国では、長く「一人っ子政策」がとられていた事は広く知られている。すっかり忘れて、中国人の方に「兄弟は居ますか?」などと失礼な質問をした事もある。彼は天津にあるエリート校に通っていて、日本語が話せた。そこに通えると言う事は、成績がすこぶる優秀であるのは言うまでも無い事で、一族の期待を一身に背負っているという場合が多い。彼の立身出世が一族の繁栄に繋がるという事である。日本とて同様で、努力を積み重ねて、立身出世を果たすというのが、誰しもが思う成功の形であった時期もあった。今回の事件は、そんな思いの裏返しなんじゃないか?と思えてならない。予測の域は出ない。けれども、彼女が思う、あるべき形には到底近づけなかったのではなかろうかと思う。

景気回復の兆しがあるにせよ。昔ほど、日本に魅力があるとは思えない。恐らく、韓国や中国の経済特区(上海とか)の方が魅力的なんじゃないかとも思える。一族の繁栄を目標に努力した才媛が日本にやってきて、結婚し、家庭を持つ。出産し、子育てする。その日常と一族の繁栄には大きな隔たりがあるように思う。

「子供の為にならないと思った」


うがった見方かもしれないけれど、それは自分の為にならなかったんじゃないのか?と思えてならない。



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時事問題 | 【2006-02-21(Tue) 22:45:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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