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つっちー

主筆:つっちー
九州方面某田舎在住。
三十路男。偏屈。理屈屋。
人生ザッピング。
最近、妻に逃げられました(マジ)。

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モチベーションについて・・・(フリーと勤め人)
モチベーションという単語も、テンションとかと同様に既に十分に認知された英単語と言って、差し支え無いように思う。意味としては、「動機付け」というのが正確な意味だったように記憶しているが、「意欲」「やる気」といった意味合いで使われる事も多い言葉になっている。

で、しばらく前に書いたが、長く続けてきた「フリー生活」(フリーターとは違います)に、最近、ピリオドを打った。つまり、勤め人となり、所属も明らかになったし、名刺も個人の名刺では無い、社名の入った名刺をいくらでも貰える立場になった。不景気、就職難の折ではあるし、選ばなければ仕事はあると言い続けて来たが、それでも、ハローワークにたむろする方々には申し訳ないが、極アッサリと就職して、「雇われの身」となったのである。本業は、金型とか、精密部品などの製作、および、機械設計らしいのだけれども、出自は工業系ではありながら、制御系に対してはほとんど素人と言って良いくらい何も知らないので、本業には何の役にも立てそうには無いのが実情で、ほとんど社内のネットワークの管理とか、社長が趣味で受けてきたWeb系の仕事とか、そういった仕事を処理する毎日である。格別に仕事に文句はないし、社長が存外と顔が広いらしく色々な仕事を持ってくるので、退屈もしない。しかし、社内の雰囲気にどうしてもついていけないのである。

本来は、どちらかと言えば、同僚とは仲良くやっていきたい方なので、手広く色々な話題を振ったり、打ち解けるための努力は欠かさずに行ないたい方なのだけれども、どうも今回はそういった気分が起きない。というのは、社員全体のモチベーションの低さに由来するのだ。決して、大きな企業ではないが、地元ではそれなりの規模の企業ではあって、取引先にも大手が入っているし、業績そのものは規模を考えれば良い方だとも思えるので、社長以下、経営陣はそれなりに優秀ではあるのだろうし、本業に携わる人々の技術力も高いのだろうとは思えるのだけれども、私が所属している「業務部情報システム課」(懐かしいですな。情シスとか、情シとか略するね)のモチベーションの低さは半端ではないのであった。

まず、仕事が遅い。私も別に仕事が速い方だとは思っていないが、一日で十分に終わる作業量に三日以上の日数を掛けてくる。しかも、残業が大好きな人々が多い。他の部署が早々に帰宅するところ、私の部署だけは、二時間、三時間の残業は当たり前らしい。何が面白くて残業しているのか知らないが、彼らは残業を好きでやっているとしか思えない。

次に、一部フレックスが導入されているとはいえ、出社が遅すぎる。基本的には始業時間は九時である。打ち合わせ等で、直行する場合や出先での作業が必要な場合は仕方ないが、社内でのミーティングの日にまで、昼近くにならないと誰も出勤してこない。私と課長だけしか席に居ない事など日常茶飯事と言ってよい。一度聞いてみた事がある。

「課長、誰も居ないの問題じゃないですか?」
「フレックスだから仕方ないよね。ある程度は」
「ある程度って、打ち合わせがあると解かっている日に来ないのは問題でしょう?」
「でも、時間前だし。時間までには揃うから・・・」

それ以来、課長とはまともに話をしていない。とにかく、「ぬるま湯」につかっているようなモチベーションの低さなのである。元々、この部署は無かった部署だったのだそうである。社長の思いつきで始まった仕事が段々と取扱量が増えてきたということで、「課」を作ったという事らしい。選考基準がイマイチ不明だが、中には、ワープロが打てるだけの女の子も居る。

「ここは庶務課では無いし、文書処理センターでも無い」


と思うわけだ。しかし、そんな課の様子に誰も突っ込みもしないし、仕事振りにも文句をつけてくるわけでもない。不思議で不思議でしょうがない毎日なのである。

「これがフリーと雇われの差かな」とも思う。フリーを一度経験すると、明日も解らぬ状況を一度は体験する羽目になるのだ。どんなに売れっ子のライターやデザイナーも一番最初から売れっ子では無かったわけで、多少は不安定な時期を経て、そこから実力で這い上がってきている。実力が伴わなければ使われなくなるという危機感は常に持ち合わせていなければならない。それすらも、勤め人であることが失わせるというなら、大問題なのでは無いかと思うのだ。全てがそうであるとは言わないが、少なくとも久しぶりに企業の内部は緩いものだったのである。

私自身は今日も既に帰宅しており、「今週末までに仕上げて下さい」と先週言われた分の作業は終了してしまった。明日からは他人の作業を手伝わねばならない。周囲の人間の実力を推し量る良い機会なので、じっくりと見させていただくとしようか。

今からは私個人の仕事時間になる。こちらの方が余程に時間も労力も掛かる仕事なのだが、時給換算では雇われ仕事の方が高くなるかもしれない。少しばかり納得がいかない気がするのである。


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周辺雑記・日記 | 【2006-02-06(Mon) 18:04:23】 | Trackback:(0) | Comments:(1)
コメント
うわさは本当だったよ。
http://himitsu.ath.cx/4
2006-02-12 日 00:22:52 | URL | ゆう #YZdnnNwY [ 編集]
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