プロフィール

つっちー

主筆:つっちー
九州方面某田舎在住。
三十路男。偏屈。理屈屋。
人生ザッピング。
最近、妻に逃げられました(マジ)。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | 【--------(--) --:--:--】 | Trackback(-) | Comments(-)
移行一日目・・・(まずは、ライブドア事件)
で、結局は、こちらで一年ほど書いては見たのだけれど、最近、安定性に欠けるような気がして、いくつか見てみた所で、FC2へ移行。前から気になってはいたのです。愛読のBlog「世直しいたします」が使ってるからというのもあるしね。「はてな」の提供するサービス群を否定するつもりも無いし、凄いなとも思うのだけれど、自分にとっての使い勝手が段々と悪くなってきている所もあって、今回は乗り換え。トラックバックやら、コメントやらの類。他Blogの引用の問題もあるだろうから、「はてなダイアリー」で書いた分はそのまま置いてきた。少しずつ、こちらにも移行はする予定で。

で、近頃、なかなか書けなかったのは、仕事の忙しさも確かにあったのだけれど、それだけではなくて、連日報道されている「ライブドア事件」の影響を少しは受けたというのもある。微々たるモノではあるが、株式投資を行なっている人の多くは多かれ少なかれ、今回の騒動の影響は受けたと思うし、ほとんどの人にとってそれは歓迎すべきモノではなかったはず。人によってはかなりの損害を出したとも聞く。実際、私も株主なのである。まだ、売ってないけど。というか、売る気が無かった。含み損は出ているが、ほって置いても紙くずにはならないと思う。今、売りに出しても売れないだろうし。

ニュース番組などで、インタビューを受けるデイトレーダが意外に冷静に物事の推移を観ているというのも感じた。てっきり、家宅捜索が報道された時の如く、彼らに道義的な責任を問うようなVTRを作ってくるかと思っていた。例えば、「ライブドア事件で二度と立ち上がれないぐらい損をした」と言いながら、嘆く人の映像とか。実際には、いち民間企業の事件で東証がストップした事への懸念の方が余程問題なのは言うまでも無い事なので、早々にその方面へと話題をシフトしたのはまあよろしい。実際、逮捕前にあたかも逮捕されたが如くの報道が各局でされていたという気もする。報道は事実を報道するべきで、論調も含めて、出来るだけフェアであるべきだとも思う。ニュースショーでは、その情報を受けて、コメンテータとして出演するジャーナリストやら、評論家がそれぞれの色を出してコメントすればよろしいのであって、新聞各社までも憶測交えたような偏向報道一歩手前に陥っている姿はあまり見好いモノでは無かったと感じる。

罪は罪であるから、償わねばならない(というか、その罪についてもまだ詳細部分について、合法なのか、違法なのかについて曖昧だが)のだけれど、他の粉飾決算事例などと比較して、それほど特殊な大きさを持った事件という印象は受けない。その点に言及する人が少ないような気がする。直近の経済事件で大きな事件というと"カネボウ"だけれど、その粉飾期間と額はライブドアの比では無い。しかし、事件が風化するのは思いの外早く、今回も引き合いに出す人は少ない。額の大小では無いだろうとは思うが、その辺が堀江容疑者に対する社会の目かなと思わないでも無い。それはある種の偏向を含んでいるのでは無いかと思える。

堀江容疑者が言っている事の全てが正しいとは私も思わないが、彼の言っていることが間違っていない事も多い。というか、テレビで「お金で何でも出来る」的な発言をした部分が取り沙汰されているが、それとても完全な間違いでは無い。確かに、買える命だって無い事は無い。助かるはずの病気なのに十分な医療が受けられなくて命を落としたら、それはお金で解決できる問題だし、人が生まれながらに平等で無いことなど、ある程度の歳になれば誰でも解かる現実だ。自分が一度も他者を羨んだことのない人間などまず居ないだろうし、裕福な家庭に生まれた人間と貧しい家庭に生まれた人間のアドバンテージは単純に同じ事をしていても取り戻せるモノでは無い。彼の出自になど興味は無いが、真理を突いている部分も無い事は無かった。それは思う。その点に対して、なんら言及する人が居ないことの方が健全ではない。

また、現在開催中の国会でも今回の件を受けて、自民党糾弾の動きがあるが、はっきり言って、彼が事件を起こした事と立候補した事に何の関係も無い。野党が何か口実を見つけたい気持ちは前回の総選挙の惨敗を見れば致し方無い事なのかもしれないが、言いがかりに近い。そんな事をしている暇があるなら、他に検証するべき問題、議論するべき問題は山積みだ。さっさと例のマンションに住んでいる住人のことでも考えてあげれば良いと思う。堀江容疑者が保釈されようが、刑務所に入ろうが、明日地震が起きたとき、彼らはほぼ確実にマンションに潰される事が解かっているのだ、その方が余程に現実的な問題だといわねばならない。

あらゆるメディアでこの事件が大きく取り沙汰されている「そろそろいいんじゃ無いの?」と思わないでも無い。「いい加減に飽きた」と思っているのは、私だけじゃないはずだ。



日記才人に参加中です。
下のボタンは投票ボタンです。よろしければ投票お願いします。
初回は簡単な登録作業が必要です。



スポンサーサイト


時事問題 | 【2006-01-26(Thu) 15:09:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。